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2014年1月 Archive

第12回旭小臨

  • Posted by: doubutsuendouri stuff
  • 2014年1月31日 00:15

第12回 旭川小動物臨床研究会を1月29日(日)午後8時より農業会館にて開催いたしました。




いつもの会議室ではなく役員会議室でゴージャスな雰囲気の中で行いました。

若い先生が積極的に発表し、ディスカッションも活発に行われとても有意義な時間となりました。

<発表演題>

1. 千寿製薬の新商品の説明

千寿製薬 西村 俊哉先生

 DSファーマアニマルヘルス 小川 宗浩先生


2.なごみ動物クリニックの紹介

 なごみ動物クリニック 小池 政紀 先生 


3.ファムシクロビルを使用した子猫の1症例

 どうぶつ園通りの動物病院 小寺 明 先生


4.犬の耳血腫にインターフェロン療法を行った1症例

 DRY動物病院 保田 侑人 先生


5.当院のヒットグッツ

 東神楽どうぶつ病院 稲垣 忍 先生


6.Minihemilaminectomyを行った症例

 どうぶつ園通りの動物病院 石原 創



来月は2月26日(水)に開催いたします。

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麻酔外科学会参加。

  • Posted by: doubutsuendouri stuff
  • 2014年1月18日 22:08

院長の石原です。

今回は、土日を利用して仙台で行われた獣医麻酔外科学会に参加してまいりました。

久しぶりの学会参加でわくわくしておりました。

写真.JPG

現在自分が臨床で遭遇することの最も多い整形外科疾患である膝蓋骨脱臼についてより理解を深めたいと思ったからです。

膝蓋骨脱臼は基本的な術式をいくつか組み合わせて行います。一概にグレードで分けてこれとこれを行えばいいと決まっているわけではなく、その子その子の膝関節を診て調節をして行っていく必要があります。整形外科医としては遭遇することが非常に多いのですが、実は奥の深い疾患なのです。自分も症例を重ね自信のある部分もありますが、どうしてなのかわからないこともあります。

そういったことは教科書や雑誌にも載っていません。偉大な先人達に教えていただくのです。学会は日々の疑問を解決していく絶好の機会なのです。

今回よく分かったのは、そういった偉大な先人達も悩みながら手術をしているということでした。

学会に来たら、仲間達と夜集まってお酒を飲むのも楽しく目的の一つだったりします。今回は夜中の2時に旭川を出発して吹雪の中千歳空港まで車を走らせ朝7時過ぎの飛行機で仙台に着いたので、だめでした。ホテルの部屋に戻ったら寝過ごしてしまい母校の先輩方との飲み会にいけませんでした。

ご当地の美味しいものも楽しみです。帰りに牛タンを食べることが出来ました。

写真.JPG

自分が今回聴講した内容です。


1月11日

Locking plateの有効活用法
     泉澤康晴先生(酪農学園大学)

脊椎の骨折・脱臼
     原康先生(日本獣医生命科学大学)

変形性関節症の診断・治療および管理方法
     原田恭治先生(日本獣医生命科学大学)

一般講演 整形外科 関節(1)(2)


1月12日

肘異形成の診断と治療
     山口力先生(ファーブル動物医療センター)

一般講演 整形外科 骨・神経

なぜアグレッシブな腫瘍外科医になったか? がん治療の過去・現在・未来
     廉澤剛先生(酪農学園大学)

シンポジウム「膝蓋骨脱臼」


①膝蓋骨脱臼の病態と若齢期重度膝蓋骨脱臼への対応
     陰山敏昭先生(名古屋動物医療センター)

②膝蓋骨脱臼の標準的な手術法
     川田睦先生(ネオベッツVRセンター)

③標準的なテクニックで対応困難な膝蓋骨脱臼治療
     桂太郎先生(カツラ犬猫病院)


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